食尺

白米・玄米・分づき米

農薬不使用・菜の花農法で育てた徳島産朝日米

農薬不使用有機肥料

中之町商店会

4.93(284件のレビュー)

徳島産の在来種・朝日米。農薬不使用、肥料は抗生剤フリーの完熟鶏糞堆肥のみ、種子消毒も薬剤を使わず熱湯のみ。草花をすき込む菜の花農法で栽培。白米・玄米・7分・5分・3分づきから選べます。

このお米を紹介する理由

農薬は使用していない。肥料は抗生剤フリーの完熟鶏糞堆肥のみ。苗の消毒も薬剤を使わず、60°C以上の熱湯処理で対応している。品種は人工交配を経ていない在来種の朝日米で、これら三点が商品ページに掲載された生産者の説明に 明記されている。


生産者の取り組み

農薬 農薬は使用していない(楽天市場商品ページより)。雑草の制御は、草花をすき込んで発生する有機酸・深水管理・カブトエビなどの田んぼの生き物の作用を組み合わせて行う。

肥料 化学肥料は使用していない。使用するのは抗生剤フリーの完熟鶏糞堆肥のみ(楽天市場商品ページより)。冬に田んぼへ散布し、草花を育てる土台として機能させる。

苗の処理 種籾を海水より濃い塩水で比重選別した後、60°Cを超える熱湯で消毒する。薬剤は一切使用しない(楽天市場商品ページより)。

緑肥 菜の花・ヒナゲシ・クリムゾンクローバー・レンゲなど無消毒の種子を秋〜冬に田んぼへまく。春に花が終わるタイミングで田んぼへすき込み、腐熟させることで有機酸と養分を供給する。

収穫・乾燥・籾摺り 刈り取り後の乾燥・籾摺り・調製は農園内で完結している。


菜の花農法について

菜の花農法は、この農園の農園主が試行錯誤の末にたどり着いた栽培方法で、最初に菜の花から始めたことでその名がついた。冬に菜の花・クリムゾンクローバーなどを田んぼへ種まきし、春の花が終わったタイミングで土にすき込む 。腐熟した草花が有機酸を発生させ、深水管理・カブトエビなどの生き物の働きと組み合わせることで雑草の発生を抑える。同時に、腐熟した草花は稲の成長にあわせて養分も供給する。農薬を使わずに雑草を制御するため、生物的な 仕組みを段階的に組み合わせている点がこの農法の核心にある。


朝日米の特徴

朝日米は人工交配を経ていない在来種で、現在主流のブランド米の多くが品種改良で生まれたのとは異なる。かつては「西の朝日、東の亀の尾」と並び称された岡山の代表品種だったが、脱粒しやすく倒伏しやすいという栽培の難しさ から生産農家が減少し、現在は岡山県以外での流通が少ない。食味はコシヒカリのような強い粘りや甘みとは異なり、あっさりとした口当たりとふっくらとした炊き上がりが特徴。晩生種のため収穫は10月後半からで、脱粒しやすい性 質があることからコンバインの速度を落として刈り取る。


商品情報

容量 精米
5kg / 10kg / 15kg / 20kg 白米・玄米・7分づき・5分づき・3分づき

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よくある質問

Q. 菜の花農法とは何ですか?

冬に菜の花などの草花を田んぼへ種まきし、春に土へすき込んで腐熟させる栽培方法です。腐熟した草花が有機酸を発生させ、深水管理・田んぼの生き物の働きと組み合わせることで農薬を使わずに雑草を制御します。この農法はこの 農園の農園主が考案し、最初に菜の花から始めたことでその名がつきました。

Q. 朝日米とコシヒカリの違いは何ですか?

朝日米は人工交配を経ていない在来種で、コシヒカリのような強い粘りや甘みとは異なり、あっさりとした口当たりとふっくらとした炊き上がりが特徴です。コシヒカリは1956年に品種改良で生まれた品種で国内生産の約3割を占めま すが、朝日米は生産農家が減少し岡山県以外では流通が少なくなっています。

Q. 農薬不使用と有機JAS認証は同じですか?

異なります。有機JAS認証は農林水産省の基準に基づき第三者機関が審査・認証するものです。農薬不使用は生産者が自ら表明できる言葉で、第三者による認証は伴いません。この商品については農薬不使用・有機肥料使用が商品ペー ジに明記されていますが、有機JAS認証の取得については記載がありません。

Q. 玄米・分づき米・白米、どれを選べばいいですか?

この商品は白米・玄米・7分づき・5分づき・3分づきから選択できます。7分づきは白米に近い食感で炊きやすく、初めて分づき米を選ぶ場合の入り口になります。5分づきは糠層が半分程度残り、玄米より炊きやすい。玄米は糠層と胚 芽がすべて残った状態で、通常の白米モードでは炊けないため炊飯器の玄米モードまたは圧力鍋が必要です。

Q. 在来種のお米とはどういう意味ですか?

人工的な交配育種を経ずに栽培されてきた品種のことです。現代の主要ブランド米の多くは収量・耐病性・食味の向上を目的として品種改良(交配育種)で生まれましたが、朝日米はその以前から栽培されてきた品種をそのまま引き継 いでいます。脱粒しやすく倒伏しやすいため生産効率が低く、生産農家が減少した品種です。

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